海外旅行先でショッピングなどをしてクレジットカード現金化で決済した場合、
販売店では現地通貨によって伝票が作られます。
帰国後、クレジットカード 現金化会社から日本円単位で請求されることが一般的です。
代金は、円に換算される際に一定の手数料が加算されて請求されます。
ここで注意が必要であることは、クレジットカード現金化で買い物をしたときの現地通貨から円にレート換算される時期です。
現地通貨から円にレート換算されるのは、商品の購入契約の時点ではなく、
国際ブランドの決済センターにデータが到着した時点となります。
ですから、現地で安いと思って買い物をしても、
決算レートによっては割高になってしまうこともあります。
また、トラブル処理としてチャージバック制度の知識も持っておいた方が良いでしょう。
チャージバックとは、カードの利用による決済と不正請求などに関するクレームの処理のことです。
簡単にいうと、「代金請求の差し戻し」という意味を持つ制度です。
カード明細が送付され、不正な請求があった場合、
まずはカード会社に問い合わせます。カード会社は請求に基づいて調査を行い、
不正請求であれば、支払済みの代金を返還するように加盟店に指示します。
この制度はトラブル処理の基本で、大抵の問題はこの制度で解決することができます。
何か不審な請求があった場合はまず問い合わせてみましょう。
